まだ言葉になっていない、でも確かにそこにある。 そのかすかな声を聴き取り、言葉として差し出す。 それがわたしの、生まれ持った役割です。 25年、延べ1万人を超える方と向き合ってきました。 技術より先に、その人の「在り方」を見る。 心・身体・魂・お金・美、五つが一体となって初めて、人は本来の輝きを取り戻す。 その確信から、「五位一体」のメソッドを提唱しています。 大切にしているのは、ことだまとおとだま、そして間と余白です。 言葉の響きと空白の中に、人の本質は宿っています。 ズレを見抜き、未来の姿を先に見せる。 すると、言われた方の内側から「動きたい」という衝動が生まれる。 これが、わたしの共働創造のかたちです。 スキルを教えるのではなく、その人の本質を調える。 そこから生まれる信頼と行動が、やがて人と人が本質で共振し合い、よろこびで動く輪が時代そのものを調えていく。 あなたの中にある、 まだ言葉になっていない可能性を 一緒に、現実へ繋げましょう。
これまでのコラムでは、
AIONGATEが生まれた背景や、
私たちが大切にしている「共創」についてお届けしてきました。
今回は、AIONGATEの核となる考え方のひとつ、
「魅力は設計できる」
について、お話しします。
この言葉は、AIONGATE代表・長島由利子さんの著書
『魅力のつくり方教科書〈入門〉』の中心にある考え方です。
「魅力を設計する」と聞くと、
「もっと素敵な人にならなきゃいけないの?」
「今の自分に、何かを足していくの?」
そんなふうに感じる方もいるかもしれません。
でも、AIONGATEが考える「魅力の設計」は、誰かのようになることでも、
自分をよく見せることでもありません。
「魅力は設計できる」って、どういうこと? -目次-
「魅力のある人」と聞いて、あなたは、どんな人を思い浮かべますか?
見た目がきれいな人。
話すのが上手な人。
自信がある人。
人を惹きつける何かを持っている人。
もしかすると、
「魅力は、生まれつき持っている人と、持っていない人がいる」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
けれど、
『魅力のつくり方教科書〈入門〉』では、魅力をただ「生まれ持ったもの」としてだけではなく、
「自分で設計していくことができるもの」として捉えています。
たとえば、同じ人でも、
不安で身体が縮こまり、
呼吸が浅くなっているときと、
安心して、
ゆったりと呼吸をしているときとでは、相手に伝わる印象は違います。
私たちは、何も話していないときでさえ、姿勢や表情、眼差しや動き、
そして聲(こえ・声)から、たくさんのものを相手に伝えています。
だからこそ、
「どう見られるか」だけを変えようとするのではなく、
まずは、
「今の私は、どんな状態にいるんだろう?」
と、自分自身に気づいていく。
そこが、魅力を設計する最初の一歩です。
そして、気づいたその先で、
魅力は、生まれ持ったものだけで決まるのではなく、自分の意識と選択、そして行動によって育てていくことができます。
自分で選び、自分で決め、一歩を踏み出す。
その積み重ねが、
もともと自分の中にある魅力をさらに輝かせ、その人らしい人生を拓いていく。
それもまた、
「魅力は設計できる」という言葉に込められた想いです。
魅力を設計するうえで、
とても大切なのが「自分を知る」ことです。
自分は、何が好きなのか。
何に心が動くのか。
どんなときに安心するのか。
反対に、
どんなときに力が入り、
どんなときに自分らしくいられなくなるのか。
私たちは毎日の中で、
家族として、
仕事をする人として、
誰かを支える立場として、
さまざまな役割を生きています。
その役割を大切にするうちに、
「私は、本当はどうしたい?」
という自分自身の聲が、少し遠くなってしまうことがあります。
だから、
自分の魅力を知ろうとするとき、
「私の長所は何だろう?」
と考えることだけが大切なのではありません。
「今、私は何を感じている?」
「私は、何が心地いい?」
「本当は、どうしたい?」
そんなふうに、
自分の内側へ問いかけてみる。
それもまた、
自分を知るということなのだと思います。
自分を知ったら、
次は自分自身を「調える」
『魅力のつくり方教科書〈入門〉』では、姿勢や呼吸、
目線や視線、
聲(こえ・声)など、
私たちが普段、何気なく使っているものにも目を向けていきます。
たとえば、
大切な人に会う前。
人前で話す前。
新しいことに挑戦する前。
緊張したまま、
無理に「堂々としなきゃ」と頑張るのではなく、まず、自分の姿勢に気づいてみる。
ゆっくり呼吸してみる。
少しだけ、目線を上げてみる。
ほんの小さなことでも、身体の状態は少しずつ変わっていきます。
身体が調うと、
気持ちにも余白が生まれていく。
その余白が、
表情や眼差し、
聲の響きや言葉にも、
少しずつ表れていきます。
魅力を設計するというのは、
「魅力的に見せるテクニック」を身につけることだけではありません。
自分自身が、自分らしくいられる状態をつくること。
そこから始まるものでもあるのです。
そして、もうひとつ大切なのが、
「表現すること」です。
どれほど素敵な想いや、やさしさ、誠実さ、経験を持っていても、自分の中だけにしまっていたら、相手にはなかなか伝わりません。
「こんなことを言ったら、どう想われるかな」
「私なんて、まだまだだから」
「もっとちゃんとしてから」
そんな風に、自分の想いや個性を小さくしてしまうこともあります。
けれど、
魅力は、何か特別なものを身につけ、
完璧になってから表に出すものではありません。
自分が大切にしていることを、
自分の言葉で話してみる。
嬉しいときに、
「嬉しい」と伝える。
「私は、こう想う」と、
少しずつ言葉にしてみる。
そうやって、
その人らしさが外側に現れたとき、
初めて誰かが、
「この人、素敵だな」
「この人と話してみたいな」
「この人といると安心するな」
と感じることができます。
つまり、
自分の内側にあるものと、外側への表現がつながったとき、魅力は少しずつ開花していく。
そんな風にも言えるのではないでしょうか。
AIONGATEが大切にしているのは、
「もっと魅力的な誰かになること」
ではありません。
自分を知り、
自分を調え、
自分の想いや個性を、
自分らしい形で表現していく。
その先にあるのは、何かを付け足して別人になることではなく、
本来の「わたしらしさ」が、
少しずつ外へひらいていくこと。
だから、
「魅力は設計できる」
今の自分を否定するところからではなく、「今、ここにいる自分」を知るところから、魅力の設計は始めることができます。
もし、
「私には魅力なんてない」
そう感じることがあったとしても、
まだ自分では気づいていないものや、
うまく表現できていないものがあるだけなのかもしれません。
あなたは、
どんなときにいちばん
「自分らしい」と感じますか?
そして、
どんなときのあなたを、
周りの人は
「素敵だね」と言ってくれますか?
そこにもきっと、
まだ自分では気づいていない、
あなた自身の魅力をひらくヒントが
隠れているのだと思います。
次回もまた、
AIONGATEが大切にしていることを、
少しずつお届けしていきます。
*オープンチャット*
「🌿AION GARDEN」
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【気づきを、日常へ】
一人ではつい楽な方へ流れてしまうから、自分の軸に立ち返り、
小さな一歩を続けるための「場」と「仲間」を。
揺れても、何度でもまた戻ればいい。
まだ言葉になっていない、でも確かにそこにある。 そのかすかな声を聴き取り、言葉として差し出す。 それがわたしの、生まれ持った役割です。 25年、延べ1万人を超える方と向き合ってきました。 技術より先に、その人の「在り方」を見る。 心・身体・魂・お金・美、五つが一体となって初めて、人は本来の輝きを取り戻す。 その確信から、「五位一体」のメソッドを提唱しています。 大切にしているのは、ことだまとおとだま、そして間と余白です。 言葉の響きと空白の中に、人の本質は宿っています。 ズレを見抜き、未来の姿を先に見せる。 すると、言われた方の内側から「動きたい」という衝動が生まれる。 これが、わたしの共働創造のかたちです。 スキルを教えるのではなく、その人の本質を調える。 そこから生まれる信頼と行動が、やがて人と人が本質で共振し合い、よろこびで動く輪が時代そのものを調えていく。 あなたの中にある、 まだ言葉になっていない可能性を 一緒に、現実へ繋げましょう。