スピリチュアル・占い

本当にあるの?引き寄せの法則

本当にあるの?引き寄せの法則
岡山県 kumi(くみ) 本当にあるの?引き寄せの法則

「引き寄せの法則って、本当にあるの?」
そんな疑問を持ったこと、誰しも一度はあるかもしれません。

確かに、“願えば宇宙が叶えてくれる”という言葉だけでは、どこかふわっとしていて信じづらいもの。
でも実は、脳科学や心理学の世界でも、引き寄せと似た原理が語られているんです。

思考だけじゃない。
引き寄せがうまくいかない理由と対策を紐解いていきましょう。

「引き寄せの法則」とは何か

kumi(くみ)

「引き寄せの法則」とは、「自分が考えていることや感じていることが、現実になる」という法則のことです。
スピリチュアルな観点から「宇宙の法則」ともいわれるているものの一つです。

たとえば、
「うれしいことが起きそう」と思えば→うれしい現実がやってくる
「どうせ無理」と思っていれば→うまくいかない現実がやってくる

というように、自分の内側の状態が現実世界をつくっていくという考え方です。

「引き寄せの法則は」科学的にも読み解ける

kumi(くみ)

「引き寄せの法則」はスピリチュアルなことと思われがちですが、実は脳の仕組みや心理学からも読み解ける部分があります。


①RAS(脳のフィルター機能)

私たちの脳には「RAS(Reticular Activating System)」という脳のフィルター機能があります。
情報は1日に何万も入ってきますが、その中で自分にとって重要であると認識した情報だけを選び取るのが、このRAS機能です。

例えば、お腹がすいたと思えば、街で飲食店ばかりが目に入る、というのがこの働きです。

つまり、「こうなりたい」と意識していると、それに関する情報が自然と集まり、その方向へ動いていくということです。


②プライミング効果

「先に与えられた情報が、その後の判断や行動に影響を与えていく」という心理現象のこと。
たとえば、ポジティブな言動を見聞きすると、無意識にポジティブな行動をとるようになります。

「良いことが起こる」と信じていいる人ほど、行動や選択がそこに沿っていくという引き寄せの一種です。


③ミラーニューロンと感情の伝染

人の脳は、周囲の感情やエネルギーにとても敏感であり、
「楽しんでいる人のそばにいると、自然と自分も楽しくなる」のはこの法則です。

逆に言えば、自分が発している感情やエネルギーは、周囲の反応や現実に影響を与えているとも言えます。

結論として、「引き寄せの法則」は脳の様々な働きによって、無意識に自分の現実をつくっているということなのです。


思った事が叶わない

kumi(くみ)

科学的な脳の働きとしても「引き寄せの法則」が作用しているにも関わらず、日常生活の中で「思ったことが全然叶わない」と感じること、多くないでしょうか?

こんなにポジティブ思考なのに、嫌なことばかり起きるなど。

たとえば、
・素敵なパートナーが欲しいと思っているのに、出逢いがない。

・稼ぎを増やしたくて頑張っているのに収入が増えない」
・健康でいたいと思っているのに病気がちである

このようなことで悩みを抱えている人がたくさんいるのはおかしいと感じたことはありませんか?
なぜ世界に争いや貧困は絶えないのだろうか?

引き寄せの法則が本当にあるならば、みんな幸せであるはずだと思いますよね。

なぜ、必ずしも良い現実が引き寄せられないのか?

そのことについて紐解いていきましょう。

「引き寄せの法則」は嘘なのか?

kumi(くみ)

「引き寄せの法則なんて結局嘘じゃないの?」
「毎日ポジティブにしてるのに全然現実が変わらない」

そんな風におもったことはありませんか?

そのお気持ち、すごくよく分かります。

なかなか現実が思うようにいかない、思い次第で現実ができるなら、今頃世界中が幸せであふれているはず。でも現実はそうではない。

では、引き寄せの法則は嘘なのか?

その答えは「半分YESで、半分NO」

引き寄せの法則は「魔法」ではなく、「在り方の習慣」だからです。

引き寄せがうまくいかないとき、私たちは「私の思いが足りないからだ」「ネガティブがダメなんだ」と自分を責めがちです。

でも本当は、思考よりもっと深いところーー潜在意識のクセや、信じている‘‘前提‘‘が現実をつくってるのです。

たとえば、幸せになりたいと願っていても、心の奥では「私は幸せになってはいけない」などの思いがあれば、表面的な願いよりも、その‘‘前提‘‘が優先されます。

そのことについてもう少し詳しくみていきましょう。

顕在意識と潜在意識

kumi(くみ)

私たちが、「豊かになりたいな」とか「素敵な人と出逢いたいな」と考える時、
たいていは‘‘顕在意識‘‘の部分であることが大半です。

顕在意識とは、
「今、自分で意識できている心」
・考えていること
・決断していること
・自覚していること

であり、実はこれが心全体の5%程度と言われています。

一方で‘‘潜在意識‘‘とは
「無意識のうちに動いてる心」
・感情のクセ
・子どもの頃の記憶
・思い込み

などであり、この潜在意識が心全体の95%以上を占めています。







引き寄せの鍵は「潜在意識」にあり

kumi(くみ)

たとえば、
顕在意識→「私は豊かになりたい」
潜在意識→「でも私はお金に恵まれない」「お金は人をダメにする」

この場合、現実を動かすのはどちらかというと「潜在意識」の方になるのです。

ですから、引き寄せの法則においては、この「潜在意識」がとても大きなポイントになるわけです。

表面的に「叶えたい」と思っても、潜在意識の部分で「どうせダメ」などと思っていたら、そちらが現実化してしまうというわけです。

つまり、引き寄せの法則を働かせるためには、この「潜在意識」の部分が鍵となるのです。

では潜在意識を変えていくためにはどうしたらよいのでしょうか。

引き寄せを成功させるためには?

kumi(くみ)

思うだけじゃ動かない、深い願いの叶え方

①本音に気づく ~表の思い込みと、裏の思い込み~
願いが叶わない時、
「本当は、どうせ無理って思ってるかも」
「失敗したら怖いと思ってる」
というように、潜在意識化にある‘‘本音の声‘‘に気づくことが大切です。

②安心を育てる ~不安な波動を緩める~
潜在意識は、安心しているときに一番開きやすくなります。無理にポジティブになることよりも「ホッとできる感覚」を大切にしてみてください。

③自己イメージを書き換える ~私は○○な人~
潜在意識は「私はこんな人」という自己イメージを現実に合わせようとします。

たとえば、
「私はお金を受け取っていい」
「私は自由に生きていいい」
「私は愛されている」

こうした言葉がけを毎日すこしづつ自分に届けることで、潜在意識が新たな現実に慣れていきます。

もちろん最初は違和感があっても大丈夫です。「練習」として続けてみてください。

④叶った前提で感じる ~先取りの感情を味わう~
引き寄せでは、「先に感じる」ことが大切です。

たとえば、理想の自分をイメージして、叶った時のリアルな感情を味わってみる。
それが潜在意識に‘‘叶った現実‘‘をインストールするコツです。

⑤「今ここ」の心地よさを選ぶ ~波動ベースを整える~
未来のことばかりを考えて不安になるよりも、「今のこの瞬間を1ミリでもよくする」事に意識を向ける方が、波動が整いやすくなります。

まとめ

kumi(くみ)

引き寄せの法則は、「ただポジティブに考える」だけではうまく働きません。
なせなら、あなたの現実をつくっているのは、表面的な言葉よりも、‘‘心の奥‘‘で信じていること=潜在意識の声だからです。

私たちは日常の中で、気づかないうちに
「私は大切にされない」
「お金は我慢して稼ぐもの」
「幸せになってはいけない」
といった思い込みを抱えていることがあります。

それに気づかずに「引き寄せたい!」と願っても、心の深い部分がブレーキをかけてしまうため、現実がなかなか動かないのです。

でも、安心してください。
潜在意識は書き換えられますし、やさしく育てることもできるのです。

そのために大切なのは、以下のことです。

・自分の‘‘本音‘‘や‘‘怖れ‘‘に気づき、否定せずに受け入れること
・自分を「安心させる」感覚を、毎日の中に取り入れること
・自己イメージ(私は○○な人)を、望む方向に少しづつ書き換えていくこと
・願いが叶った時の感情を、先に感じてみること
・今ここにある、小さな心地よさや幸せに気づき、大切にすること

こうした積み重ねが、少しづつ、でも確実にあなたの潜在意識をかえていきます。

そしてその潜在意識と一致した現実が、自然と引き寄せられてくるようになるのです。

何かを「強く願う」よりも、「どう在るか」「どんな気持ちで過ごすか」が、最大の引き寄せのポイントなのです。

あなたの中にすでにある‘‘叶える力‘‘を信じて、今日も少しだけ、自分を大切にしてあげてくださいね。

関連記事

女性支援は「善意」から「制度責任」へ

ビジネス・SNS 2026年1月27日 11:08

女性の信用(クレジット)は、なぜ人生を左右するのか

ビジネス・SNS 2026年1月26日 13:33

正義感が強い人ほど、境界線を引けなくなる

ビジネス・SNS 2026年1月23日 11:24

女性支援がビジネスになるとき、失われやすいもの

ビジネス・SNS 2026年1月22日 11:10

「回復」は、個人の根性ではなく社会設計である

ビジネス・SNS 2026年1月21日 10:52

「支援し続けられる人」が壊れていく構造

ビジネス・SNS 2026年1月20日 11:22

「支える」と「迫る」は似て非なるもの

ビジネス・SNS 2026年1月19日 11:38

支援者の休息は「甘え」ではなく安全管理である

ビジネス・SNS 2026年1月15日 11:08

なぜ私は「支援する側」に立ち続けてきたのか

ビジネス・SNS 2026年1月16日 11:48

ケア経済は「社会設計」の問いである

ビジネス・SNS 2026年1月14日 11:17

支援者が休むことは、なぜ許されにくいのか

ビジネス・SNS 2026年1月13日 11:22

共感されない声は、なぜ社会から消されるのか

ビジネス・SNS 2026年1月10日 10:54

正しいことをしてきた人ほど、なぜ苦しくなるのか

ビジネス・SNS 2026年1月9日 12:05

女性支援を“事業化”する責任

ビジネス・SNS 2026年1月8日 11:22

女性支援が“炎上”するとき、何が起きているのか

ビジネス・SNS 2026年1月6日 11:24

寄付・投資・支援・失敗は、同じ線上にある

ビジネス・SNS 2026年1月7日 11:21

影響力を持った女性ほど、自由を失う理由

ビジネス・SNS 2026年1月5日 11:11

女性が“決断者”になるときに支払っている見えないコスト

ビジネス・SNS 2025年12月26日 11:39

正解を選び続けた女性ほど、決断できなくなる理由

ビジネス・SNS 2025年12月27日 11:13