大学卒業後、現在に至るまで医療業界に身を置いてきました。 医療事務、調剤事務、整骨院の受付など経験し、現在は、眼科で検査員をしています。 そして、2児のシングルマザーとして、第二の人生をスタートさせたばかりの新米シンママです! 患者さんと接する仕事なので、常に笑顔でいること、柔らかい話し言葉を使うこと、足腰が弱く杖をついている患者さんには、怪我をしないよう気配りし、常に寄り添う姿勢で働いています。 離婚後、新しい事に挑戦する機会も増え、自分で、できることが増えてきました。 でも、収入面では不安がつきもの。漠然とした不安の日々を送っていた時に、在宅で仕事ができる「TPS養成スクール」に出会い、入校しました。
起業の世界では
多くの人が『成功のための正解』を探すけれど、
本当に価値があるのは 最初のつまづきです。
なぜなら——
[つまづく]ということは
あなたが まだ誰も踏み固めていない道 を進んでいる証だから。
初心者のミスは
未熟さの証明ではない。
むしろ 「やっとスタートラインに立った」サイン に近い。
経験者は器用に立ち回る。
でも「器用さ」は
挑戦よりも「慣れ」が作るもの。
起業家は、慣れより、前に進む足の方が重要です。
だから失敗したとき、
落ち込むのではなく
「おめでとう!やっと一歩進んだね」と
言ってあげて欲しい。
成功者はみんな、
つまづいた数だけ視野が広がり、
転んだ数だけ判断力を手に入れる。
つまづきは
あなたの未来に必要な材料。
避けるものではなく、取りにいくもの。
今日、つまづいたあなたは、
確かに昨日より“起業家”になっている。
初心者のつまづきは“才能の証拠” -目次-
つまづきは才能の証拠。
では、そのつまづきの先には何があるのか??
それは——
挑戦した人にしか見えない
“第二の景色”
多くの人は、最初の失敗で立ち止まる。
でも起業家は、そこで終わらない。
転んだ理由を静かに観察し、
次に踏むべき一歩の角度を変え、
前より少しだけ賢く、強く、しなやかに進んでいく。
するとある瞬間、気づく。
「あの失敗がなかったら、今の視点は手に入らなかった」と。
第二の景色とは、
失敗を経験した人しか持たない
“立体的な視野”のこと。
*表面だけを見ない
*見えないリスクに気づく
*判断が早くなる
*胆力がつく
*やりたいことの本質がクリアになる
これは
成功体験だけでは決して手に入らない。
つまづいた場所を振り返ると、
いつもそこに “気づき” が落ちている。
そして起業家は、
その気づきを拾い集めて階段をつくり、
他の人よりも高い景色へ登っていく。
つまづきは、
あなたを止めるためではなく、
あなたの視野を広げるために存在している。
今日の失敗が、明日の判断力になる。
だから、安心して転んでいい。
その一回一回が
あなたを“起業家の次のステージ”へ連れていく。
大学卒業後、現在に至るまで医療業界に身を置いてきました。 医療事務、調剤事務、整骨院の受付など経験し、現在は、眼科で検査員をしています。 そして、2児のシングルマザーとして、第二の人生をスタートさせたばかりの新米シンママです! 患者さんと接する仕事なので、常に笑顔でいること、柔らかい話し言葉を使うこと、足腰が弱く杖をついている患者さんには、怪我をしないよう気配りし、常に寄り添う姿勢で働いています。 離婚後、新しい事に挑戦する機会も増え、自分で、できることが増えてきました。 でも、収入面では不安がつきもの。漠然とした不安の日々を送っていた時に、在宅で仕事ができる「TPS養成スクール」に出会い、入校しました。