女性ターゲット専門のマーケター 企画力と、コミュニケーション力、人脈を駆使し、クライアントの飛躍を実現します。 協業実績 ・FANCL ・大丸百貨店 ・株式会社IBJ ・株式会社Zwei ・ヒルトン ・東海テレビ など 【イベント創作事業】 貴社のリソース組み合わせで価値あるイベントを開催できる。 【大手企業との協業実績づくり】 企業から見た時の、貴社の価値を見抜き、手の届かなかった企業に向けてプレゼンします。 【メディア戦略】 プレスリリースに頼らず、人脈でTVなどのメディア露出を計画します。 ーーーーー プライベートは、3人のママ。
仁蓉まよです。
これまで私は、女性のキャリア・経済・身体・意思決定について数多く論じてきました。しかし2026年現在、あらためて強く感じているのは、「時間」という資源そのものが、女性にとって最も見えにくく、かつ最も深刻に奪われているという現実です。
OECDや日本の統計データを見ても、女性の無償労働時間の多さは依然として顕著であり、「忙しさ」は個人の問題ではなく、構造的な偏りとして存在しています。
本稿では、「時間=資産」ではなく、「時間=所有権」という新しい視点から、女性の人生における意思決定の前提を問い直し、社会・企業・個人がどのように再設計すべきかを整理していきます。
女性の時間は誰のものか -目次-
ここまで見てきたように、女性の「忙しさ」は個人の努力不足だけではなく、明確な構造的問題です。
無償労働の偏り、キャリア形成の制約、見えない認知負荷、そして関係性の中での時間配分。これらすべてが積み重なり、女性の時間の自由を制限しています。
そして重要なのは、この問題が「本人の選択」として処理されてしまいやすい点です。しかし実際には、選択できる時間そのものが制限されている以上、それは真の意味での自由とは言えません。
だからこそ、これからの社会に必要なのは、時間を「個人の努力で管理するもの」から、「社会全体で再配分すべき権利」へと再定義することです。
企業は長時間労働を前提としない評価制度を設計する必要がありますし、行政はケア労働を社会全体で支える仕組みを強化する必要があります。そして個人もまた、自分の時間を“無条件に差し出すものではない”という認識を持つことが重要です。
時間とは、人生そのものです。
その所有権を誰が持つのかという問いは、すなわち「誰が人生を決めているのか」という問いに直結します。
女性が自分の人生を主体的に選び取るためには、まず「時間を取り戻す」ことが不可欠であり、それは単なる効率化ではなく、社会の前提を問い直す、極めて本質的な戦略なのです。
女性ターゲット専門のマーケター 企画力と、コミュニケーション力、人脈を駆使し、クライアントの飛躍を実現します。 協業実績 ・FANCL ・大丸百貨店 ・株式会社IBJ ・株式会社Zwei ・ヒルトン ・東海テレビ など 【イベント創作事業】 貴社のリソース組み合わせで価値あるイベントを開催できる。 【大手企業との協業実績づくり】 企業から見た時の、貴社の価値を見抜き、手の届かなかった企業に向けてプレゼンします。 【メディア戦略】 プレスリリースに頼らず、人脈でTVなどのメディア露出を計画します。 ーーーーー プライベートは、3人のママ。