自己啓発・女性

「わたしは、本当はどうしたい?」

「わたしは、本当はどうしたい?」
埼玉県 長島由利子 「わたしは、本当はどうしたい?」

「わたしは、本当はどうしたい?」

〜その問いを、自分に向けたことはありますか?〜

「どうしたらいいと思う?」

何かを決めるとき、誰かにそう尋ねたことはありませんか?

家族や友人に相談したり、経験のある人にアドバイスを求めたり。

誰かの意見を聴くことで、安心できることもあります。

でも、いろいろな意見を聴くうちに、

「あの人はこう言っていたし……」
「やっぱり、こっちの方がいいのかな?」

と、かえって迷ってしまったことはないでしょうか?

そんなとき、ひとつ問いかけてみたいことがあります。

「わたしは、本当はどうしたい?」

今回は、この問いが持つ大切な意味について、お話ししたいと思います。

正解を探すことに、一生懸命になっていませんか?

長島由利子

何かを選ぶとき、

「失敗しないのは、どっちだろう?」
「周りからどう思われるだろう?」
「今の自分には、何が正解なんだろう?」

そんな風に考えることがあります。

もちろん、よく考えて決めることも、誰かに相談することも大切です。

でも、正解を探すことに一生懸命になるあまり、自分がどうしたいのかを考える前に、答えを決めてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、いつもの問いを少しだけ換えてみる。

「どうするのが正しい?」

ではなく、

「わたしは、本当はどうしたい?」

その違いは、小さなことのように感じるかもしれません。

でも、問いが換わると、目を向ける先も換わっていきます。

「どうしたらいい?」と「どうしたい?」の違い

長島由利子

「どうしたらいい?」

この問いは、方法や答えを探す問いです。

一方、

「どうしたい?」

この問いは、自分の望みや気持ちに目を向ける問いです。

例えば、友人から食事に誘われたとき。

「せっかく誘ってくれたから、行った方がいいよね」

そう考えることもあるでしょう。

でも、そこで一度、

「わたしは、本当はどうしたい?」

と問いかけてみる。

すると、

「会いたい気持ちはあるけれど、今日はゆっくり休みたい」

そんな気持ちに気づくかもしれません。

だからといって、必ず断らなければいけないわけではありません。

相手との関係も、自分の気持ちも大切にしながら、どうするかを選んでいけばいいのです。

大切なのは、自分の気持ちを知らないまま選ぶのではなく、知った上で選ぶこと。

この小さな違いが、日々の選択を少しずつ換えていきます。

すぐに答えが出ない時間にも、意味がある

長島由利子

「わたしは、本当はどうしたい?」

そう問いかけても、すぐには分からないことがあります。

考えても、考えても、答えが見つからない。

そんなとき、私たちはつい、早く答えを出そうとしてしまいます。

でも、問いかけたその場で答えを出す必要はありません。

今は分からなくても、何日か経ってから、ふと気づくこともあります。

誰かとの会話の中で、何気ない出来事に触れたときに、

「ああ、私はこうしたかったんだ」

と、思いがけず言葉になることもあるでしょう。

問いを持つことは、いつも答えを出すこととセットでなくてもいいのです。

答えが見つからない時間も、自分の気持ちに耳を傾けている大切な時間。

「まだ分からない」

そんな今の自分も、そのまま受けとめてみませんか?

問いを持つと、日常の景色が少し換わる

長島由利子

「わたしは、本当はどうしたい?」

この問いを、日常の中で意識して過ごしてみる。

例えば、予定のない休日。

いつもなら、やらなければいけないことを次々と片づけて、一日が終わってしまう。

でも、その前に少し立ち止まって、

「今日は、どんな一日にしたい?」

と、自分に聴いてみる。

すると、

「今日は、ゆっくりコーヒーを飲みたい」

「天気がいいから、少し外を歩いてみたい」

そんな小さな望みが浮かんでくるかもしれません。

特別なことでなくてもいい。

その気持ちに気づいたら、できることから一つ、選んで行動してみる。

もちろん、思いどおりにできない日もあるでしょう。

それでも、自分の気持ちを確かめる時間を持つことで、いつもと同じ一日が、少し違って感じられるかもしれません。

答えよりも大切にしたいこと

長島由利子

「わたしは、本当はどうしたい?」

この問いには、誰かが用意してくれた正解はありません。

そして、一度答えが出たからといって、それがずっと同じとも限りません。

昨日はこうしたかったけれど、今日は気持ちが換わった。

そんなことがあってもいいのです。

私たちは、日々さまざまな経験をし、人と出逢い、心を動かしながら生きています。

だからこそ、その時々の自分に問いかけてみる。

「何の心配もないとしたら?」

「何の制限もないとしたら?」 

「何選んでもOKだとしたら?」

その問いを繰り返す中で、少しずつ、自分の気持ちを知っていく。

そして、気づいたことを日常の選択につなげていく。

AIONGATEが大切にしている「自分を知り、調え、表現する」ということも、そんな日々の積み重ねとつながっています。

大きな決断をしなくてもいい。
すぐに何かを換えなくてもいい。

まずは、今日の自分に問いかけてみることから。

「わたしは、本当はどうしたい?」

答えを急がず、その問いとともに過ごしてみませんか?

あなたの中にある、まだ言葉にならない想い。

その聲(こえ、声)を、どうか置き去りにしないで聴いてみてくださいね。

「🌿AION GARDEN」

長島由利子

*オープンチャット*
「🌿AION GARDEN」
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